当たり前の事を一生懸命に!
2006年 01月 26日
↑昨日、テレビであるケーキ職人が
普段心掛けている事をこんな風に言っておりました。
『当たり前の事を一生懸命にやる!』
時間が経ってしまったので、
少し言葉は違っていたかもしれませんが
ケーキ職人のカリスマ?の彼が作る素晴らしいケーキの味は
この事を守り通している事から生まれるのだそうです。
そして、どんな仕事であっても
職人はこの<当たり前の事を一生懸命にやる!>という事を
忘れては良い仕事が出来ないと・・・。
簡単な事の様でもあり、
当たり前に出来そうな事だけれど、実はとっても難しい気がします。
仕事をしていれば、
時間との戦いで・・・時には妥協して
まっ、仕方ない!こんな所で良いかなっ・・・。
なんて思ってしまいたくなる事も多々あるはず。
そんな時も、ケーキ職人の彼は絶対に妥協しないそうです。
弟子がオーブンでケーキを焼いている途中で、
ちょっと様子が気になって一度オーブンの扉を開けてしまった。
それを見ていたケーキ職人の親分は、
『意味があってオーブンの焼き時間が決まっている。
それを途中で開けてしまったらお客に出せる商品にならない!』
そう言って、
弟子にそのケーキを全部廃棄させておりました。
違った方向からみれば、頑固オヤジ?とも思えそうなこの発言ですが
この職人のこだわりこそが
<お客様の信用を得る味を作っているのだ>
とそう思いました。
このお話は、仕事の事でのお話でしたが
プライベートにおいても少し見習うべき事かな?と思いました。
失敗した時、まっいいかっ!はクヨクヨしないために必要。
でも・・・・面倒だから・・・まっ!いいかっ!はNG。
まっ!いいかっ!も使い方を間違えない様にしたい物ですね。
普段心掛けている事をこんな風に言っておりました。
『当たり前の事を一生懸命にやる!』
時間が経ってしまったので、
少し言葉は違っていたかもしれませんが
ケーキ職人のカリスマ?の彼が作る素晴らしいケーキの味は
この事を守り通している事から生まれるのだそうです。
そして、どんな仕事であっても
職人はこの<当たり前の事を一生懸命にやる!>という事を
忘れては良い仕事が出来ないと・・・。
簡単な事の様でもあり、
当たり前に出来そうな事だけれど、実はとっても難しい気がします。
仕事をしていれば、
時間との戦いで・・・時には妥協して
まっ、仕方ない!こんな所で良いかなっ・・・。
なんて思ってしまいたくなる事も多々あるはず。
そんな時も、ケーキ職人の彼は絶対に妥協しないそうです。
弟子がオーブンでケーキを焼いている途中で、
ちょっと様子が気になって一度オーブンの扉を開けてしまった。
それを見ていたケーキ職人の親分は、
『意味があってオーブンの焼き時間が決まっている。
それを途中で開けてしまったらお客に出せる商品にならない!』
そう言って、
弟子にそのケーキを全部廃棄させておりました。
違った方向からみれば、頑固オヤジ?とも思えそうなこの発言ですが
この職人のこだわりこそが
<お客様の信用を得る味を作っているのだ>
とそう思いました。
このお話は、仕事の事でのお話でしたが
プライベートにおいても少し見習うべき事かな?と思いました。
失敗した時、まっいいかっ!はクヨクヨしないために必要。
でも・・・・面倒だから・・・まっ!いいかっ!はNG。
まっ!いいかっ!も使い方を間違えない様にしたい物ですね。
by henshin7
| 2006-01-26 23:33
| モテル達人になる方法